日本医療機器学会 滅菌技士akiの滅菌管理・滅菌保証のブログ〜東京歯科医療安全感染制御研究会 ~ 東京CSS研究会イリタニオフィス

イリタニオフィス東京滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BI(生物学的モニタリングテスト)東京歯科医療安全・感染制御研究会 東京CSS研究会セミナー~ 日本環境感染学会 滅菌技士akiのブログ~

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2019.05.31 本日の滅菌保証 患者数9名 経費2700円 滅菌器稼働9回 No. 2471 2472 2473 2474 2475 2476 2477 2478 ID. 11780 22230 26421 33430 44430 49750 52813 53540 62690 滅菌剤 滅菌物 包装 積載

イリタニオフィス 滅菌保証 東京CSS研究会

  • 全ての治療器具は管理・滅菌保証されているもの、または単回使用のものです。
  • 回し、迅速処理・フラッシュ滅菌は行いません。
  • 単回使用製品(ディスポーザブル製品)および使用済み根管治療リーマー・ファイルの再滅菌・使い回しは行いません。
  • 滅菌業務スタッフが毎回治療前に患者の目の前で使用する器具器材の滅菌保証を一緒に確認します。そこで滅菌保証が成立します。
  • 日々の滅菌保証をネット公開しています。

 

【バリデーション/Validation】(現在模索中)

EN ISO 17665-1 -3 Steam processes

 

 

 【蒸気滅菌器】

EN13060 クラスB

イタリアW&H社製LISA 

 

 

【始業前テスト運転】全て合格確認

『物理的インジケータ』PRe 135.6°C +2.17 合格 

『化学的インジケータ / CI』合格

※ボウィー・ディックテスト BD

ISO11140-1  Type2 / 134℃3.5min日油AC Test Pack(1set 510円)

※Helix 蒸気浸透性テスト PCD

EN867-5 Hollow load PCD gke BMS-Test(1枚144円)

【生物学的インジケータ】合格

※EN ISO 11138-3 BI for steam sterilization EZTest (2本684円)合格

 始業前運転試験合格。

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始業前テスト運転 BI PCD CI 物理的インジケータ

BI パラメトリックリリース

生物学的インジケータ

【稼働状況】本日は8回稼働 全て合格

全ての被滅菌物はプリオンモード(135.5℃ 2.16気圧 18分)で滅菌

『物理的インジケータ』合格 

 

 

EN13060 クラスB  イタリアW&H社製LISA  物理的インジケータ

EN13060 クラスB イタリアW&H社製LISA 物理的インジケータ

物理的インジケータ

物理的インジケータ

 

Chemical Indicator S-134-18、Steam-Prion CI

MELAcontrol PCD-Testset ISO11140-1 Class6 CI

『PCD 化学的インジケータ』合格 

MELAcontrol PCD-Testset ISO11140-1 Class6 Chemical Indicator S-134-18、Steam-Prion (4枚372円)

『滅菌バッグ』

CROSSTEX®DUO-CHECK ISO11140 and11607

『外部コントロール』

日油技研工業 ISO11140-1  type1 オートクレーブ用 滅菌テープ 合格

 

 
【本日用いた各患者の滅菌保証】全て合格
 本日は9名の患者の診療を行いました。

 

化学的インジケータ CI

日油技研工業 ISO11140-1  type1 

 

 『内部コントロール』 

※鋼製器具基本セット 合格

日油技研工業 ISO11140-1 Class6 Chemical Indicator S-134-18、Steam-Prion

※微細中空構造であるタービン、エンジン、超音波ヘッド 合格

MELAcontrol PCD-Testset ISO11140-1 Class6 Chemical Indicator S-134-18、Steam-Prion 

 

 本日もトラブルなく滅菌業務完了いたしました。

 

【滅菌保証稼働経費
本日は滅菌器稼働回数8回、9名の患者が来院されました。滅菌関連消耗品経費は2074円となります。(人件費その他ランニングコスト消費税は除く)

【滅菌保証稼働経費】BI CI PCD

【滅菌保証稼働経費】

 

 

【医療現場における滅菌保証のガイドライン 2015 】

p.10 勧告について 

1.2勧 告

1.2.2 滅菌剤の特性および品質管理

滅菌剤の微生物殺滅機序を予め確認する.:A

滅菌剤の品質(蒸気の質,EOGの組成など)は滅菌に直接影響するため,その品質について留意し 滅菌物に与える影響を事前に十分に評価し,日常に用いる滅菌剤の品質管理を適切におこなう.:B

1.2.3 滅菌物

滅菌剤ならびに滅菌工程によって滅菌物の機能,性能および物性に変化をきたさないか,変化が あっても限度範囲内であることを確認する.:A

滅菌剤やそれに付随する重要な滅菌の因子(高圧蒸気滅菌における飽和蒸気,EOG滅菌における 湿度など)が滅菌物に十分浸透する滅菌物の構造であることを確認する.:A

滅菌物の滅菌前における清浄度についても限度を定め,その限度内であることを確認する.:A

(1)一次包装

一次包装(滅菌物の直接的包装,つまり,織布,不織布,滅菌用コンテナなどによる包装)の性 能および物性が,滅菌剤ならびに滅菌工程によって変化を起こしたとしても限度範囲内であること を確認する.:B

一次包装が,滅菌剤やそれに付随する重要な滅菌の因子が十分に浸透する材質であり,滅菌物に 対する無菌バリア性があることを確認する.:A

無菌バリア性を確保できる密封性があることを確認する(シールや包装が確実におこなわれてい ること、滅菌コンテナに損傷がないこと等).:A

(2)積載方法

滅菌器への滅菌物の積載方法は,滅菌剤の効果が十分に得られるように考慮する.:A

1.2.4 滅菌器と滅菌工程の選定

(1)滅菌器の選定 滅菌工程および滅菌物に対して,適切な滅菌器および関連設備(蒸気,水,電気などの供給)を 選定する.:A

(2)滅菌工程の選定

滅菌物の機能,性能ならびに物性に適合した滅菌器と滅菌工程の性能を評価して選定すること. (例えば,高温,高湿の条件に耐える滅菌物については,高圧蒸気滅菌を第一選択とし,その条件に 耐えない滅菌物については,滅菌物の滅菌法との適合性に応じて他の低温滅菌法を選択する).:A  

 

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