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東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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2015.06.01 インフルエンザワクチン

おはようございます。

本日もEN1306スタンダードオートクレーブリサ試運転結果よりご報告いたします。

物理的インジケータは滅菌完了。化学的インジケータであります、蒸気浸透性試験ヘリックスおよび、管腔器材蒸気浸透性試験ヘリックス、ともに合格しております。

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本日は8回滅菌器が稼働しております。 

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同封しております、ヘリックスも全て合格しております。

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本日は5名の患者様が来院されました。

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患者様ごとに包装した器具内部に同封しております、クラス6のインジケータとヘリックステストの結果も全て合格しております。当院では患者様の目の前で器具を開封し、インジケータの色の確認をお願いしています。自分に使用される器具が綺麗かどうかご自身で確認することができます。

10時間後、生物学的インジケータ結果です。

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コントロールはPositive、滅菌したものはNegativeを示しており、本日も滅菌保証がなされております。

 

物理的インジケータ、化学的インジケータ、生物学的インジケータの3つの合格をもちまして、本日も滅菌保証がなされております。

 

本日も安全な診療をする事ができました。 

今日のトピックス

インフルエンザワクチン

65 歳以上の健常な高齢者はワクチン接種で約45%の発症を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったとされています。また、1歳以上で6歳未満の幼児では約20~30 %の効果があり、0~15 歳では1回接種、2回接種それぞれで、発症予防効果は68%と85%、16~64歳では55%と82%であったという報告があります。現在では治療薬も実用化されていますが、感染前にワクチンで予防することが最も有効な防御手段です。 特にインフルエンザ患者と接触するリスクの高い医療関係者においては、自身への職業感染防止の 観点、患者や他の職員への施設内感染防止の観点、インフルエンザ罹患による欠勤防止の、いずれの観点からも、積極的にワクチン接種を受け ることが勧められます。

接種対象者
a.明らかな発熱を呈している者。
b.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者。
c.本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者。
d.前記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者。
上記4項目に該当しない全医療関係者。インフルエンザワクチンはウイルスの病原性を なくした不活化ワクチンであり、胎児に影響を与 えるとは考えられていないため妊婦は接種不適当 者には含まれていない。65歳以上の高齢者では、インフルエンザ罹患により肺炎等の合併症を起こし、重症化や死亡するリスクが高いため、ワクチンの接種が推奨されています。
また、基礎疾患を有する者(心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能に障害があり、身の周りの生活を極度に 制限される者、又はヒト免疫不全ウイルスによる 免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な者など)においても、高齢者と同様にインフルエ ンザ罹患に伴い重症化や死亡するリスクが高いので、ワクチンの接種が強く勧奨されています。
接種時期
接種から効果 が現れるまで通常約2週間程度かかり、約5ヵ月間効果が持続するとされています。多少の地域差はあるが日本のインフルエンザの流 行は12月下旬から3月上旬が中心になるので、12月上旬までに接種を完了することが勧められ ます。
接種方法
13歳以上64歳以下の被接種者の場合、近年インフルエンザに罹患したか、前年に予防接種を受けていれば、1 回接種で十分な効果が得られます。
副反応
一般的に副反応は軽微で、10~20%で接種局所の発赤、腫脹、疼痛をきたすことがあるが2~3日で消失します。全身性の反応としては、5~10%で発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などがみられますが、通常は軽微で、やはり 2~3日で消失します。 また、ワクチンに対するアレルギー反応として、まれに湿疹、蕁麻疹、発赤と掻痒感などが数日見られることもあります。

 

イリタニオフィス滅菌管理研究会

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