読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438

2014.11.10 生物学的インジケータについての規定および実施に関して

オートクレーブ・ヘリックステスト オートクレーブ・ボウィー・ディックテスト

おはようございます。本日も試運転の結果からご報告いたします。

物理的インジケータは滅菌が完了しており、ヘリックス、ボウゥーディックテストともに合格しております。

f:id:tokyo-microscope:20141110103910p:plain

本日は9回滅菌器が稼働しております。

f:id:tokyo-microscope:20141110133511p:plain

f:id:tokyo-microscope:20141110174258p:plain

f:id:tokyo-microscope:20141110182838p:plain

診療時間内にかけられる滅菌の回数は9回までです。本日は週初めですので、全ての器具を使用しなくても再滅菌しております。

f:id:tokyo-microscope:20141110182830p:plain

本日は4名の患者様が来院されました。当医院では、診療の前に患者様の目の前で器具を開封し、内部に入っております、インジケータの色を確認して頂いております。

f:id:tokyo-microscope:20141110174246p:plain

10時間後、コントロールはNegative、滅菌したものはPositiveを示しており、本日も滅菌が保証されております。

f:id:tokyo-microscope:20141111134131p:plain

先日の病院サプライ研究会でも生物学的インジケータ(BI)について報告がありました。欧米ではBIは週1回、ただし、インプラントに関しては毎回入れるとされているようです。

 

当医院ではこういった様々な情報をもとに、自分達で考え、私たちが現在できる、一番良い方法を行っております。

 

原理原則で言えば、滅菌の保証をするものは、BIだけですので、毎回同封するのが望ましいですが、実際には、培養に時間がかかり、器具の払い出しが遅れたり、またコストの面で回数を減らすという臨床的な問題があります。

 

つまり費用対効果。患者様に価値のあるものを提供しなければなりませんが、必要以上のコスト、意味のないコストは無駄となります。いかに医療費を押さえながら、理想を追求していくかがテーマとなります。

 

本日も安全で安心な器具で診療を行う事ができました。

 

イリタニオフィス滅菌管理研究会

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438