東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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イリタニオフィス滅菌保証 2014.08.16(土)高圧蒸気滅菌器物理的インジケータ No.6004〜No.6007

本日オートクレーブ滅菌器LISAから印字された物理的インジケーターです。

本日は正常運転は4回稼働しております。

 

ここでお詫び申し上げなければならないことが…。

今週の火曜日に滅菌器に不具合があり、業者さんから貸し出しで代品を用意して頂いたのですが、コンピュータ管理されている日付を確認せずに滅菌をかけてしまいました。ですので8/12と本日8/16の滅菌日が間違っております。

 

しかし、日付の番号が間違っていてもサイクル番号は変わっていませんので問題ありません。BI、 CI、物理的インジケーターの結果からも確実に滅菌ができておりますので、ご安心ください。滅菌器が変わったら、きちんと日付も確認しなければいけませんね。来週のミーティングで報告します。

 

No.6004〜No.6007

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こちらは毎回入れているヘリックステストの結果です。

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今日は日付は違っておりますが、正常に滅菌器は稼働いたしました。

 

イリタニオフィススタッフは、日々、皆様に安心して治療を受けていただけるよう、清潔な歯科医療になるべく滅菌管理に努めております。

 

そして本日のトピックスです。

「微生物の生存条件について」

微生物をどのように殺滅するかを見る前にまず、微生物が生きるための絶対条件を確認しましょう。その条件を知ると、微生物を死滅させる方法が分かりやすくなります。微生物は他の生物と実に良く似ています。たとえばヒトという生物で考えたとき、生きるのに必要最低限のものは以下の通りです。

・適切かつ充分な栄養

・安全かつ充分な水分

・適度な環境温度

・呼吸できる空気

これらすべての条件は微生物の生存にも必須のものです。空気に関してのみ相違があり、嫌気性微生物といって空気がないところで活性化する微生物もいます。また空気があってもなくても活動できる微生物もいます。

あらゆる微生物を不活性化させるのに最も適しているのが高圧蒸気滅菌器なのです。

 

イリタニオフィス医療安全滅菌管理研究会

 

 

 

 

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