東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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滅菌保証と清浄(洗浄)、消毒、滅菌、衛生、無菌法による感染予防 2014.07.22 (火)  化学的インジケーターclass6 内部コントロールCI

本日6名の患者様が来院しました。

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各患者に使用する器具の包装内部に挿入している化学的インジケーターclass6の判定結果とタービンヘッドのセットに入れているヘリックステストより、器具包装の内部まで滞りなく滅菌蒸気が行き渡っている事が確認されました。

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一番上のインジケータは未滅菌のサンプルです。

 

全てのインジケータが赤色から緑色に変化しております。

器具包装内部まで滞りなく蒸気、湿熱、圧力がゆき渡っていることが事が確認されました。

 

本日のトピックス 

無菌状態を維持する:包装の重要性

一般診療では、器材は使用する前にあらかじめ滅菌されています。滅菌済み器材を病院の様々な部署でいつでも使えるように準備しておくことは中央材料部の役割です。しかし、滅菌済み器材をテーブルの上に放置しておけば、テーブルや周囲の空気を接触してしまいます。テーブルには細菌がいて、無論、空気にも含まれるため、器材はすぐに再汚染されてしまうのです。器材の保管が長期にわたることもよくわかりませんが、再汚染を防ぐには滅菌器に入れる前に適切な方法で包装しておかなければなりません。包装材は中の器材の滅菌のために、滅菌剤(蒸気など)が内容物の表面に到達できるように作られています。同時に、微粒子や微生物が侵入できない構造になっているので、滅菌後は包装内の器材の再汚染を防ぐことができるのです。

 

無菌バリアシステム

滅菌工程では、使用直前まで無菌性を保ために滅菌包装が用いられます。これらは無菌バリアシステムと呼ばれ、使用時にスムーズに無菌的な開封ができ、再汚染を防ぐことができるように設計されています。 

  

(ほぼ原文のまま)

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