東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438

滅菌保証と清浄(洗浄)、消毒、滅菌、衛生、無菌法による感染予防 2014.07.18 (金)  化学的インジケーターclass6 内部コントロールCI

本日8名の患者様が来院しました。

f:id:tokyo-microscope:20140718165301p:plain

 

各患者に使用する器具の包装内部に挿入している化学的インジケーターclass6の判定結果とタービンヘッドのセットに入れているヘリックステストより、器具包装の内部まで滞りなく滅菌蒸気が行き渡っている事が確認されました。

 

一番上のインジケータは未滅菌のサンプルです。

 全てのインジケータが赤色から緑色に,変化しております。

器具包装内部まで滞りなく蒸気、湿熱、圧力がゆき渡っていることが事が確認されました。

 

本日のトピックス 

滅菌

高リスク部位とは、皮膚、粘膜よりも深い部位です。体液は病原性微生物に採っては格好の棲処です。理想的な温度と湿度があるため、芽胞には絶好の増殖場所となります。

それゆえ、開放創に触れる、あるいは皮膚や粘膜を貫通する全ての器材の微生物は、徹底的に除去されなければならず、また、芽胞もすべて死滅させなければなりません。

特に、破傷風菌の芽胞はなかなか殺滅できません。これらの芽胞を殺滅するにはさらに強力な方法が必要となります。

芽胞を含む微生物すべてを殺滅し、無菌状態にする処理を、滅菌と呼びます。

 

Point  滅菌:芽胞を含む、微生物すべてを殺滅すること

幾多ある医療機関でも、とりわけWHO (World Health Organization=世界保健機関)は、体液に接触するおそれが少しでもある器材は使用前に滅菌する事を推奨しています。

滅菌にはさまざまな方法があります。 

・湿熱(高温蒸気または熱水)

・乾熱

・ガスや化学物質による毒殺

・放射線照射

・湿熱と毒性ガスとの組み合わせ

 

医療器材の最も一般的な滅菌法は、高圧で高温の蒸気による滅菌です。

 

  

(ほぼ原文のまま)

f:id:tokyo-microscope:20140525072935p:plain

 

イリタ二オフィス滅菌管理研究会

 

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438