読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438

滅菌保証と清浄(洗浄)、消毒、滅菌、衛生、無菌法による感染予防 2014.07.14 (月)  化学的インジケーターclass6 内部コントロールCI

本日5名の患者様が来院しました。

f:id:tokyo-microscope:20140714190723p:plain

 

各患者に使用する器具の包装内部に挿入している化学的インジケーターclass6の判定結果とタービンヘッドのセットに入れているヘリックステストより、器具包装の内部まで滞りなく滅菌蒸気が行き渡っている事が確認されました。

 

一番上のインジケータは未滅菌のサンプルです。

 全てのインジケータが赤色から緑色に,変化しております。

器具包装内部まで滞りなく蒸気、湿熱、圧力がゆき渡っていることが事が確認されました。

 

本日のトピックス 

消毒と除染

文献や普通の会話では、「医療材料または機器を消毒する」という表現をよく使います。また、物品を消毒する化学物質を指すには「消毒剤」という用語を良く使います。消毒という用語の文字通りの意味は、「感染の除去」ですが、そもそも感染とは、生命体が他の生命体に汚染された場合の反応です。つまり、「医療器材の消毒」という言葉は厳密には誤りとなります。物が感染することはありえないからです。感染するのは生き物だけで、物が感染することがない以上、物が消毒されるということは本来ありえないのです。機器は汚染されるものなので、「汚染を除去する」という場合、より適切な言葉は「除染」です。また、その言葉の意味することろは、普通、滅菌までは要さないにしろ許容できる水準まで汚染を減らすことです。しかし、消毒という言葉は日常的に用いられています。たとえば機器の消毒、洗浄消毒機、消毒剤などです。この意味での「消毒」という言葉が日常j業務であまりに広く用いられてきたので、厳密には正確ではないものの、本書では除染と同義で用いることにします。

除染という言葉は、滅菌医療器材の再生処理全般を指す際に用いられる機会が増えており、それは洗浄、消毒、滅菌すべてを含みます。これに伴って、医療器材の再生処理に関する学問は、除染学と称されるようになっています。 

  

(ほぼ原文のまま)

f:id:tokyo-microscope:20140525072935p:plain

 

イリタ二オフィス滅菌管理研究会

 

東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科治療イリタニオフィス 予約専用回線 03-5638-7438