東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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滅菌保証と清浄(洗浄)、消毒、滅菌、衛生、無菌法による感染予防 2014.07.07(月)  化学的インジケーターclass6 内部コントロールCI

本日8名の患者様が来院しました。

 

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各患者に使用する器具の包装内部に挿入している化学的インジケーターclass6の判定結果とタービンヘッドのセットに入れているヘリックステストより、器具包装の内部まで滞りなく滅菌蒸気が行き渡っている事が確認されました。

 

一番上のインジケータは未滅菌のサンプルです。

 全てのインジケータが赤色から緑色に,変化しております。

器具包装内部まで滞りなく蒸気、湿熱、圧力がゆき渡っていることが事が確認されました。

 

本日のトピックス 

バイオバーデンを許容水準まで減少させることによる感染予防

病院の衛生法や感染予防を実践する際、いくつかの方法を用いてバイオバーデンを減らします。どの方法を採るかは、感染を惹き起こすリスクの程度を総合的に考慮して決めます。選択の基本は、器材が身体のどの部分でしようされるかです。必要であれば、状況に応じた方法を採ります。例えば清浄のみで充分な器材であっても、弱っている患者の治療に使う場合には消毒が必要となる場合があります。

表では、使用部位別、状況別に器材の再生処理方法をまとめました。また、それぞれの部位で用いられる器材を数点例示しています。この表は一般的なガイドラインですが、感染性の高い生物による感染、衰弱した患者の治療などでは、より適切な方法を採る必要があるかもしれません。いずれの方法でも清浄が基本であり、さらに必要に応じて消毒、または滅菌を行うことはいうまでもありません。

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体液(血液、尿、糞便)に接触した器材は必ず消毒します。便器、尿瓶、リネン類や制服などの物品も同様です。

血液が撥ねた表面にも消毒が必要です。

次節で、清浄(洗浄)、消毒、滅菌によりバイオバーデンを低くする方法について詳しくみていきましょう。 

 

(ほぼ原文のまま)

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