東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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滅菌保証 2014.07.03(木)物理的インジケーター 高圧蒸気滅菌器LISA No09306〜09310

本日オートクレーブ滅菌器LISAから印字された物理的インジケーターです。

本日は5回稼働しております。

うち1回はヘリックスを入れ忘れたかと思い、即中止いたしました。

あまりにすぐすぎると、印字もでないのですね、初めてわかりました。また圧があがっていないうちだったので、感知せず、サイクル番号だけが次の数になりました。

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以下は各回毎のヘリックスの結果です。 

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 今日も正常に滅菌器は稼働し、皆様に安全な器具を供給できました。

 

イリタニオフィススタッフは、日々、皆様に安心して治療を受けていただけるよう、清潔な歯科医療になるべく滅菌管理に努めております。

 

本日のトピックス 

手指衛生

医療施設で作業を行う時、ほとんどいつも手を使っています。それゆえ、手は汚染を拡大させる重大な経路なのです。手指衛生士水準が高ければ、極めて効果的に汚染拡大に歯止めをかけられることが立証されています。手指衛生士をしっかり行うと、汚染サイクルの「感染経路」を断ち切る事ができます。普通、液体石鹸で手荒いし、ペーパータオルや回転タオルで拭き取るだけでも、手指衛生士の対策として充分です。

医療施設では患者治療の再に、普段の手指衛生士以上の手順を行うことが求められます。特に汚染のおそれがより大きい場合(感染力が強い微生物が存在するとき)や、感染に対しての患者の感受性が増大しているとき(たとえば、手術後で患者が弱っているときや免疫システムの状態が優れないとき)です。また手指消毒用アルコールにも使用することがあります。手指消毒は創傷に触れる前後、汚染のあるものに触れた後に行います。菌に汚染された患者(もしくはその疑いのある者)や汚染されたものに接触したときも同様に毎回行います。中央材料室では、手指消毒として、ディスペンサー式液体石鹸、ペーパータオル、手指消毒用アルコールを使用することが推奨されています。

手の全体をしっかりと手洗いする手順は既に確立されています。

 

Point:手洗いは院内感染の防止にもっともと重要な単独の手法であると一般的に考えられています。

 

固形石鹸を使う場合、石鹸そのものが汚染され、感染拡大の経路となるおそれがあります。固形石鹸は病気の伝染を防ぐものと考えられていますが、感染拡大の経路にもなりうるのです。固形石鹸による感染を防ぐためには、肘で操作するディスペンサーを使うことをお勧めします。もしそれがかなわなければ、固形石鹸を流水でよくすすぎ、蛇口のノブもよく清浄します。

 

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ほぼ原文のまま引用しています。

 

本日は当医院の手洗い場をご紹介します。

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手洗い場は全て自動となっております。手洗い用洗剤、水、そしてアルコール。手を触れなくても良いように考えられて設計されています。

 

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