東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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滅菌保証と体と病魔の闘い 2014.06.18 (水)  化学的インジケーターclass6 内部コントロールCI

本日は8名の患者が来院しました。

 

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各患者に使用する器具の包装内部に挿入している化学的インジケーターclass6の判定結果とヘリックステストより、器具包装の内部まで滞りなく滅菌蒸気が行き渡っている事が確認されました。

一番左上のインジケータは未滅菌のサンプルです。

 全てのインジケータが赤色から緑色に変化しております。

器具包装内部まで滞りなく蒸気、湿熱、圧力がゆき渡っていることが事が確認されました。

 

本日のトピックス

体と病魔の闘い

汚染

病原菌が私たちの体に入ったときを「感染した」といいます。つまり、体が病原体で「汚染」されたわけです。人だけでなく医療器材も、それが病原菌を有する患者亜に使用された際は、汚染されたものと見なされます。

Point

とにかく、ものであれ、人であれ、生きた病原菌がついていれば、汚染されているといいことになる。

 

また、逆もしかりです。清潔でない機器で手術を受けた患者は、機器に付いた最近で汚染されます。その細菌は、以前その機器が用いられた患者の病原菌かもしれません。このようにして、患者から別の案じゃへと病気は感染していくのです。

 

病気を惹き起こす微生物

以前に危険な生物もいることを説明しました。そのような微生物は体内に侵入し、傷害し、病気の原因となります。こういった微生物はパソジェニック(パソ=病気、ジェニック=原因)つまり病原性であり、体に滞在する期間はほとんどが一時的です。私たちが微生物で病気になるのには二通りあります。

 

・病原体が成長し、増殖して体を「食い荒らし」、周辺組織を傷害するとき、菌が宿主を貪食するため、「寄生体」とも称します。

・一種の毒性物質(毒素)を体に放出する病原菌もあり、たとえば、破傷風菌は神経系に影響を及ぼす毒素を放出します。

 

ほぼ原文のまま。

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 イリタニオフィス滅菌管理研究会

 

 

 

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