東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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高圧蒸気滅菌器の原理 イリタニオフィス医療安全滅菌管理研究会

本日のプレバキューム高圧蒸気滅菌器の試験運転。

 

物理的インジケータ    ボウィー・ディックとヘリックス試験

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合格です。

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本日の清潔な歯科医療を目指し安全な器具を提供します。

 

 

【高圧蒸気滅菌の原理】 

2)蒸気の利点

蒸気滅菌器では飽和蒸気を用いて滅菌を行うが蒸気が多用されるには次のようなことが上げられる。

1 身近に大量に存在し、安価である水を用いている。

2 加熱により蒸気(気体)となり、加圧することでさらに高温の蒸気を得られる。

3 気体である蒸気は、熱を大量に保有し、しかも容易に放出する。

4 蒸気は熱伝導が極めて良好である。

5 蒸気は熱の放出により水に戻るが、毒性がなく無害である。

6 水は化学的に安定した分子であり、取り扱いが容易である。

7 蒸気は微細な空間にもよく浸透する性質を持つ

 

3)蒸気滅菌の利点

 蒸気熱を利用する滅菌方法は大量な水分の介在が大きな特徴となる。

 蛋白質の熱変性温度は含水量により相当な変化が見られ、水分の介在量が多いほど低くなり、また、気体の熱伝導は湿度が高いほど良好となる。

 卵蛋白(アルブミン)を大気圧下で30分加熱したとき、アルブミン中の水分量の増加にによって変性温度は低下する。

 これは乾いた熱より湿った熱が効率的であり、より低温で滅菌出来ることを意味している。

 

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(原文をほぼ抜粋)

 

 

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