東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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オートクレーブ、高圧蒸気滅菌器 Bowie & Dick Test , Helix Test . 物理的インジケータ

【高圧蒸気滅菌器 1 】

微生物を構成するタンパク質を熱によって変性し殺滅する方法を称して加熱滅菌法という。

滅菌法のうち世界で最も多く用いられているのがこの加熱滅菌法であり高熱の湿熱または空気、火炎などを用いて滅菌処理をする操作を指している。

その中でとりわけ高圧蒸気滅菌器が多様されるが、高温の水蒸気を用いることから熱効率がよく、運転コストが比較的安く、副作用の心配もなく、金の殺菌効果が高いことがその理由に上げられる。

また、短時間で滅菌処理出来ることや、被滅菌物の材質劣化が他の熱処理に比べて小さいこともその理由の一つに上げられる。

化学的手法としての熱を用いた滅菌法は、古くはBC430年頃にヒポクラテスが煮沸水による洗浄および火炎により防疫を試みたと伝えられる。

微生物の発見や顕微鏡の発明や顕微鏡の発明を経て微生物の研究が進み、殺菌・消毒に関する知識の進歩があったとのことでありわが国では日本医科器械学会(現日本医療器機学会)主催の『滅菌法研究会』が1968年(昭和43年)に発足たとのことである。

高圧蒸気滅菌器処理に用いられる装置は、スチームステリライザー(steam sterillizer) またはオートクレーブ(autoclave) と呼ばれ活用されている。

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今日の始業前の高圧蒸気滅菌器の試験運転である。この滅菌器が医療を行うにあたり滅菌物を安全に供給出来ているかの保障の一つの指標となる。

 

 物理的インジケータ    Bowie & Dick Test , Helix Test .

 No.08977

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本日も合格。

 

滅菌作業を開始します。

 

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