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東京歯科医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部 sterilization & infection control ~

Advanced Care Dental Officeの滅菌管理研究会 オートクレーブ・プレバキューム高圧蒸気滅菌器のボウィー・ディックとヘリックス試験(BOWIE & DICK Test / Helix Test)、Class6/ケミカルインジケータ CI 結果を公開。BA(生物学的モニタリングテスト)東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科

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本日の滅菌保証とガイドライン 感染制御とBI CI

Bowie & Dick Test , Helix Test 内部コントロール CI Class6 化学的インジケータ / CI 感染制御

本日の滅菌保証

オフィスの滅菌作業は滅菌保証のガイドラインに準じるよう日々改良を重ねている。

滅菌作業には優秀な人材確保、そして診療コストを上回る莫大な人的作業コストと機械維持コストそして各種インジケータの莫大なコストが問題となる。従って一般の歯科医院では滅菌保証を日々確立させること現実的に不可能といえる。

 

当オフィスはおそらく歯科開業医では唯一の滅菌保証を提示している歯科医院である。歯科医療で最も大切なことは患者の安全、すなわち滅菌が保証されることが第一条件だからである。

 

【試験運転】

本日のプレバキューム真空脱気式高圧蒸気滅菌器の試験運転である。

毎朝のテスト運転に合格しなければ滅菌作業は始めることは出来ない。

物理的インジケータとBowie & Dick Test , Helix Test

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バイオロジカルインジケータBI 10時間培養結果は陰性でした。

外科器具の培養共に陰性です。

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【本日の滅菌作業状況】

1)物理的インジケータとヘリックス試験

本日は真空脱気式オートクレーブを8回作動させました。滅菌器は正常に稼動し、各工程のヘリックス試験も合格である。

実際の患者の器具器材には更にクラス6ケミカルインジケータおよびヘリックス試験が施されているのでそれらが合格であれば滅菌保証が確立する。

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2)ヘリックス試験

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本日の滅菌保証

滅菌とはすべての微生物を殺滅または除去する行為を 指し、微生物を限りなくゼロにする確率論的な概念であ る。微生物の存在する確率が 10-6に達したとき「滅菌」 として定義されている。無菌性保証水準(SAL:sterility assurance level)の高度化に伴い、日常管理に重きを置い た今までの手法では 10-6以下のSALの達成を確認す ることが困難となっている。これらを確認するためには 物理的および微生物的な方法を用いた滅菌工程のバリデ ーションが必須となっている。 

 

本日来院された患者の基本器具といわゆる歯を削る機械(管空構造)の各インジケータの結果である。

全ての結果は診療前に患者の提示され滅菌保証がを確立していることを提示される。

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本日も全ての患者に用いた器具器材の滅菌保証が確立している。

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